妊娠中のデリケートなお肌と
妊娠線をしっかりサポート

妊娠中のホルモンバランスの変化でゆらぎやすいお肌。水分不足により乾燥しがちなお肌に潤いを与え、バランスを整え穏やかに鎮静してくれるどくだみ化粧水。肌の柔軟性を高め、肌荒れを防いでくれるバームクリームのたっぷり妊娠線ケアセットです。

「自然由来成分100%」だから肌にやさしい

商品

・どくだみ化粧水（Tone Balance Mist Lotion）
・オーガニックバームクリーム（特大容量80g/Familyサイズ）　2個

乾燥しがちなデリケートなお肌に、潤い補給

妊娠中のホルモンバランスの変化でゆらぎやすいお肌。水分不足により肌が乾燥し、かゆみを引き起こす場合も多くあります。どくだみ化粧水は、どくだみの水蒸気蒸留水を使用しているため、どくだみの力が凝縮。さらに、ティーツリーとローズウッドの精油の力で、潤いと肌の皮脂バランスを整え、ゆらぎ肌を穏やかに鎮静してくれます。

妊娠線予防クリームとしても優秀な
オーガニックバームクリーム

妊娠期が進むにつれ大きくなるお腹、胸、太ももなど、皮膚が伸びて起こる妊娠線。お肌の柔軟性を保ち、しっかり保湿することが大切です。オーガニック認証の「ホホバオイル」「マカデミアナッツオイル」、鹿児島県産の「はちみつ」を使用しているため、しっとりやわらかいお肌へ整えます。ティーツリーとローズウッドの精油が、肌荒れを防ぎ、敏感肌を穏やかに整えてくれます。

ビューティーコラム
「妊娠中のスキンケア3つのヒント」

妊娠中のお肌ケアなど、ビューティーコラム「妊娠中のスキンケア3つのヒント」はこちらをクリックしてご覧ください。

デリケートな妊娠中の保湿ケアに

肌にやさしい処方のものを安心して使いたい

おなかの赤ちゃんにもやさしいものを選びたい

シンプルなケアがすき

妊娠中も、心地良く使いたい

成分にもこだわりたい

よくあるご質問 FAQ

化粧水の使用期間はどのくらいですか？

・化粧水は、朝晩毎日、お顔と全身（お腹や背中など部分的）にたっぷり使用して約60日。

バーム（80g）は、顔の保湿と妊娠線予防に使用してどのくらいもちますか？

毎日、朝晩の顔の保湿と、夜だけ妊娠線予防として（お腹や胸、太ももなど）にたっぷり使用して、約40日間もちます。バーム（20g）は、持ち運び用としてもご使用いただけます。

バームは、リップにも使えますか？

はい。リップの保湿にもお使いいただけます。オーガニック認証のホホバオイルがベースなので、日中の過酷な環境からデリケートな唇の潤いを守ってくれます。

全身に使えますか？

はい。全身にお使いいただけます。化粧水やバームクリームは、お顔だけでなく、妊娠線のできやすいところ、背中の吹き出物など、かゆみや乾燥のあるところにもお使いいただけます。

バームは、赤ちゃんにも使えますか？

バームは、はちみつを使用しているため、1歳以上の赤ちゃんからお使いいただけます。

使用方法

妊娠線予防のセルフケア


1.バームを塗る前に、どくだみ化粧水で、おなか全体を保湿します
2.バームクリームを手の平に多めにとり、両手で温めます
3.おなか全体を圧迫せず、やさしく塗り広げます
4.脇腹も忘れず、手のひら全体でやさしく包みあげるように保湿します
5.バストやお尻、太もも、二の腕、胸の下あたりもケアしてあげてください

妊娠線予防のセルフケアの特集はこちら
https://news.marapelar.com/7841/

step1：どくだみ化粧水


ミストタイプの化粧水なので、洗顔後やお風呂あがりに、顔全体や、妊娠線ができやすいところ、背中などかゆみのあるところにたっぷり吹きかけます。手の平全体で包み込むように、深呼吸しながらやさしく浸透させてあげます。

step2：オーガニックバームクリーム


美容液の後、指先に適量とり手の温度であたためながら、顔全体、目元、口元にやさしくなじませます。妊娠線には、手のひら全体でおなかを包み込むように、たっぷりやさしくなじませます。妊娠線ができやすい 太もも、胸、おしりにも。

ご使用上又は保管上の注意

・お肌に異常が生じてないかよく注意して使用してください。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
・使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。乳幼児の手の届くところ、高温または直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・効果 / 効能については、個人差があります。
・バームは、はちみつを使用しているため、1歳以上の赤ちゃんからお使いいただけます。